「ジャンプの前週号見忘れた。」
「単行本派だったけど、最新話に追いつきたい。」
「単行本のモノクロのページだけど、本誌ではカラーだった扉絵をバックナンバーで見たい。」
そんな方も多いはず。
でも、ジャンプのバックナンバーってどうやって読めばいいんだっけ?どこで買えばいいんだっけ?よくわからない…。
ここでは、ジャンプのバックナンバーを読む方法・買い方について詳しく解説していきます。
目次
- 1 ジャンプのバックナンバーを読む方法や買い方を詳しく解説!
- 1.1 ジャンプのバックナンバーの買い方を詳しく解説します。
- 1.2 ジャンププラスWeb版ではバックナンバーは購入できない
- 1.3 ジャンプのバックナンバーを本屋で手に入れる方法
- 1.4 ジャンプのバックナンバーを無料で読む方法はあるのか?
- 1.5 ジャンプのバックナンバーは漫画喫茶で読める?
- 1.6 ジャンプのバックナンバーの値段について
- 1.7 ジャンプのバックナンバーの購入可能な範囲
- 1.8 ジャンプのバックナンバーは定期購読では読めない?定期購読の仕組みについて
- 1.9 ジャンプのバックナンバーを読むためのおすすめサイト
- 1.10 ジャンプのバックナンバーを読む方法は?買い方は?無料で読む方法はある?まとめ
ジャンプのバックナンバーを読む方法や買い方を詳しく解説!
ジャンプのバックナンバーを読む方法について詳しく解説します。
ジャンプのバックナンバーを読む方法はいくつかありますが、ここでは主にオンラインでの方法について説明します。
ジャンプのバックナンバーの買い方を詳しく解説します。
ジャンプのバックナンバーを購入する方法は、オンラインと実店舗の2つが主流です。
ジャンプのバックナンバーを取り扱っているサイト、オンラインでは以下の4つがあります。
- ジャンププラス(おすすめ)
- ゼブラック
- U-NEXT(2023年18号までであればおすすめ)
- Amazon(kindleで読めるが、まだ新しい。さかのぼれるのは2023年23号分まで。)
オンラインでは「少年ジャンプ+」や「ゼブラック」などのアプリやサイトを利用することで、簡単にバックナンバーを購入することが可能です。
ただし、これらのサイトやアプリでバックナンバーを購入する場合、定期購読をしていてもバックナンバーは1冊ずつ購入する必要がある点に注意が必要です。
また、実店舗では、大手書店や古本屋などでジャンプのバックナンバーを見つけることができます。
ただし、店舗によっては取り扱いがない場合もあるので、事前に問い合わせて確認することをおすすめします。
オンラインでの購入方法について具体的に解説
オンラインでの購入方法について具体的に説明します。
まず、「少年ジャンプ+」のアプリや「ゼブラック」のサイトにアクセスします。
次に、ジャンププラスの場合は画面一番下の少年ジャンプアイコンを、ゼブラックはトップページの「雑誌」アイコンをクリックします。
すると、ジャンプのバックナンバーが一覧表示されるので、読みたい号を選択します。
選択したら、「コインの購入」を選び、購入手続きに進みます。(試し読みもできます。)
購入手続きでは、支払い方法を選択します。支払い方法は、利用している端末によって変わります。
iPhoneやiPadの場合、Apple ID(iTunesアカウント)によるクレジットカード決済、またはiTunesカード決済が利用できます。
クレジットカードの場合は、名義、カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力します。
Andoroidスマホの場合、Googleアカウントによるクレジットカード決済か、携帯会社へのまとめて支払い(キャリア決済)、もしくはGoogle Playギフトカード決済が利用できます。
なお、ジャンプのバックナンバーの価格は、過去号が250円、最新号が290円となっています。これらの価格は、オンラインでの購入価格であり、実店舗での価格は異なる場合があります。
以上が、ジャンプのバックナンバーを購入する方法の詳細です。
オンラインでの購入は手軽さが魅力ですが、実店舗での購入は手に取って選ぶ楽しさがあります。
自分の好みや利便性に合わせて、最適な購入方法を選んでみてください。
ジャンププラスWeb版ではバックナンバーは購入できない
注意点として、2023年7月現在の時点では、ジャンププラスのWeb版ではバックナンバーは購入できません。
Web版のジャンププラスではなぜか単品購入ができないんですよね。
この場合、スマホなどのジャンププラスのアプリを利用して、バックナンバーを購入し、Web版でも同じアカウントでログインすることで、ジャンププラスのWeb版でも読むことができます。
ジャンプのバックナンバーを本屋で手に入れる方法
ジャンプのバックナンバーを物理的な本屋で手に入れる方法も存在します。
大手の書店や古本屋などでは、過去のジャンプのバックナンバーが販売されていることもあります。
ただし、店舗によっては取り扱いがない場合もあるので、事前に問い合わせて確認することをおすすめします。
しかし、一般的に新刊書店は新しい号が出たら即返本するので、書店の店頭にバックナンバーは置いていません。
ジャンプは保管無しの商品なので、出版社に戻されたら即裁断処分になるため、バックナンバーを探す場合は古本屋や特定の書店を利用するか、オンラインでの購入を検討すると良いでしょう。
ジャンプのバックナンバーを無料で読む方法はあるのか?
ジャンプのバックナンバーを無料で読む方法についてですが、正規の方法としては存在しません。
しかし、一部の連載中のマンガについては、公式の「少年ジャンプ+」で一部話数が無料開放されていることがあります。
ただし、作品によって無料話数が違い、70話くらいまで無料で、続きは1話ごとに30コイン必要だったり、無料分は3話まででその後は有料だったりと、条件は様々です。
また、「U-NEXT」の無料トライアルに登録すれば最新号を含む週刊少年ジャンプ2冊分が実質無料で読むことが可能です。ただし、これはトライアル期間中のみの特典であり、その後は有料となります。
それ以外の方法でジャンプのバックナンバーを無料で読む場合、違法サイトである可能性が高いです。
違法サイトは著作権法違反だけでなく、ウイルス感染のリスクもあります。
そのため、正規のサイトで読むことを強く推奨します。
ジャンプのバックナンバーは漫画喫茶で読める?
快活クラブなどの漫画喫茶は、ジャンプのバックナンバーを読むための一つの選択肢となり得ます。
一部の漫画喫茶では、過去3ヶ月分のジャンプのバックナンバーが置いてあることがあります。
ただし、店舗によっては取り扱いがない場合もありますし、最新号や直近の号は誰かに読まれていて読めないことも多いです。
漫画喫茶でジャンプのバックナンバーを読むことは、一時的な読み物としては良い選択肢かもしれませんが、
保有が目的であれば、購入することを検討すると良いでしょう。
ジャンプのバックナンバーの値段について
ジャンプのバックナンバーの値段は、購入する場所や号数によって異なります。
オンラインで購入する場合、最近のものだと1冊290円(税込)程度、270円(税込)のものもありますが、2年以上前などのジャンプは1冊250円(税込)程度が一般的です。
ジャンプのバックナンバーの購入可能な範囲
ジャンプのバックナンバーの購入可能な範囲は、サービスによって大きく異なります。
例えば、「少年ジャンプ+」や「ゼブラック」では、「週刊少年ジャンプ 2014年27号」以降のバックナンバーを購入することができます。
一方、「U-NEXT」では、「週刊少年ジャンプ 2023年18号」以降のバックナンバーを購入することができます。
これらのサービスでは、定期購読をしていてもバックナンバーは1冊ずつ購入する必要があります。
そのため、特定のバックナンバーを読みたい場合は、その号が購入可能なサービスを選ぶことが重要です。
また、古本屋やオンラインの中古市場では、さらに古いバックナンバーを見つけることも可能です。
ただし、これらの場所でのバックナンバーは状態も様々なため、購入する際は注意が必要です。
ジャンプのバックナンバーを読むための方法は多岐にわたりますが、それぞれの方法には一長一短があります。
そのため、自分の読みたいバックナンバーがどのサービスで取り扱われているのか、またそのサービスの利用条件や料金、バックナンバーの状態などをよく確認し、自分にとって最適な方法を選ぶことが大切です。
ジャンプのバックナンバーは定期購読では読めない?定期購読の仕組みについて
ジャンプの定期購読について詳しく説明します。定期購読とは、1ヵ月ごとに設定し、毎週発行されるジャンプを自動的に購入するシステムのことを指します。
このシステムの特徴は、購入した期間中に発行されたジャンプだけがバックナンバー(+購入月の前週号の1冊)として読むことができるという点です。
つまり、定期購読を始めた時点からのジャンプの号数(+購入月の前週号の1冊)しか読むことができないということです。
たとえば、あなたが2023年1月から定期購読を開始した場合、2023年1月以降に発行されたジャンプのバックナンバー(プラス、12月の最終週のジャンプ)を読むことができます。
しかし、それ以前に発行されたジャンプのバックナンバーを読むことはできません。それらのバックナンバーを読むためには、個別に購入する必要があります。
また、定期購読の料金は1ヶ月980円(税込)で、電子版で購入すると1冊290円(税込)となります。月に4回配信されると1,160円になるので、定期購読の方がお得になります。
このように、定期購読は一見するとお得なシステムに見えますが、バックナンバーについては注意が必要です。
あなたが読みたいバックナンバーが定期購読を開始した時点以前のものである場合、それらは個別に購入する必要があります。
そのため、どのバックナンバーを読みたいのか、それらがいつ発行されたのかを確認し、定期購読が最適な選択肢であるかどうかを慎重に考えることが重要です。
ジャンプのバックナンバーを読むためのおすすめサイト
ジャンプのバックナンバーを読むためのおすすめサイトとして、「少年ジャンプ+」、「ゼブラック」、「U-NEXT」が挙げられます。
これらのサイトでは、ジャンプのバックナンバーを購入して読むことが可能です。
「少年ジャンプ+」や「ゼブラック」では、「週刊少年ジャンプ 2014年27号」以降のバックナンバーを購入することができます。
一方、「U-NEXT」では、「週刊少年ジャンプ 2023年18号」以降のバックナンバーを購入することができます。
「少年ジャンプ+」や「ゼブラック」では、1冊ずつ購入してバックナンバーを読むことができます。
ただし、定期購読をしていてもバックナンバーは読めません。定期購読で読めるのは購入時の直近のジャンプからになります。
一方、「U-NEXT」は、バックナンバーの数はまだ少ないですが、毎月もらえるポイントを充当することで実質無料で「週刊少年ジャンプ」が読めるだけでなく、最大 40%ポイント還元されるポイントバックプログラムで、お得にジャンプ作品を読むこともできます。
さらにジャンプ原作のアニメ作品のほとんどが見放題で楽しめるため、原作とアニメを比べるという楽しみ方もできます。
ジャンプのバックナンバーを読む方法は?買い方は?無料で読む方法はある?まとめ
- ジャンプのバックナンバーを読む方法はオンラインと実店舗の2つが主流
- オンラインでは「少年ジャンプ+」や「ゼブラック」などのサイトやアプリを利用
- 実店舗では大手書店や古本屋などでジャンプのバックナンバーを見つけることが可能。直近の号なら漫画喫茶を利用するのもアリ。
- ジャンプのバックナンバーの購入可能な範囲はサービスによって異なる
- 「少年ジャンプ+」や「ゼブラック」では「週刊少年ジャンプ 2014年27号」以降のバックナンバーを購入可能
- 「U-NEXT」では「週刊少年ジャンプ 2023年18号」以降のバックナンバーを購入可能
- ジャンプのバックナンバーを無料で読む正規の方法は存在しないが、一部の連載中のマンガについては公式の「少年ジャンプ+」で一部話数が無料開放されていることがある
いかがでしたでしょうか?
以上が、ジャンプのバックナンバーを読む方法は?買い方は?無料で読む方法はある?まとめとなります。
参考になれば幸いです。